2014年2月20日木曜日

変態の書

突然ですが、私の恋愛対象は男性です。女性が寄り集まると、好きな男性のタイプは?とか、歳の差はどのくらいまでいける?とかしょっちゅう話題になるけど、私はいつも回答に窮するわけです。ついているものが男性であれば、ゆりかごから墓場まで、素敵な人は皆素敵。

   

水道橋博士さんと朝まで議論してみたい。
芥川龍之介さんに説き伏せられてみたかった。
大森南朋さんは、なんだかわからないけど無条件にキュンとする。
男を感じるというか、いかにも男らしい像っていうのが、私の場合『酒をのんで議論している人』またはそれが似合いそうな人。
そう考える時、やはり父親の影響というのは大きいかもしれないと思う。

まだブログランキングに参加している私。周りの人はみんな有益な情報を書いていたりしているよ、商売をし
たりしているよ、広告を貼るわけでも有益な情報もないのは君だけだったよって旦那さんが言いました。
!?
  
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とりあえず右から左に受け流して、これからも自由にやるつもり。

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