2014年1月31日金曜日

The Woman Who Cut off 扁桃腺 and 人体の不思議 stories



最近、買った洋書の短編集。まだ読んでいない。
風邪をひいて、それどころではない。

『The Woman Who Cut Off Her Leg at the Maidstone Club and other stories』


直訳すると、何? メイドストーン・クラブで片脚を切り落とした女って感じ?
気持ち悪いタイトルで、そそられています。早く読みたい。

今回は扁桃炎ではなかったけど(あ、私の話に戻っています)やっぱり喉に来る。
次、扁桃炎になったら扁桃腺の手術を考えたほうがいいなんて言われている私は、いつもビクビク。今回は大丈夫。

だから最近、喉どうなってるかなあって鏡で見る機会が増えて
つくづく人間の体って不思議だと思う。のどちんこをジーッと見たり。何であんなところにぶら下がってるのか。息を吐くとピロピロピロピロって揺れて、かわいいし。
扁桃腺とのどちんこは違うから、手術してもちんこは残るのでひと安心。扁桃腺をとられてちんこだけ残る……パイプカットを施したちんこみたいな。その時が来たら、そう考えよう。

ひとり鏡の前で思い煩う風邪の日。


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