2014年3月2日日曜日

淑女の戯言

図書館で予約していた『陶酔短編箱』届いた〜! ウエ〜ィ!



図書館で手渡されるときも、思わず「ウエ〜ィ」と小さな声が漏れてしまい、図書館司書のご婦人があんぐり。でも次の瞬間、彼女も親指立てて「最高」って言った。
おとなしそうなご婦人の、アツいものを見ました。お互いアツいもので結ばれました。

昨夜は(も?)美味しいワインとアツい人たちとの語らいで、楽しい雰囲気に呑まれ、すっかり頭パカーン。家には問題なく帰ったけど、寝ボケがひどかったらしい。以下、旦那さんからあがった議事録。

「◯◯くん(旦那さん)に襲われる夢みた」
「は?」旦那さん笑う。
「なんで笑うんだよ」私、半ギレ。
「そういえば、新しい動物園できたらしいから、欽ちゃん見にいこう」
旦那さん笑う。
「笑いごとじゃねー!」

完全に笑い者。今回が初めてじゃない。私が信じないから録音されたこともある。これからカテゴリ「寝言メモ」としてシリーズ化。


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2014年2月28日金曜日

嫌なことリスト

自分が「やりたくないこと」、「嫌なこと」をリストアップしました。
人間は、やりたくないことや、嫌だと思うことなど、拒否・拒絶に対する感情のほうが強いそうです。
正しいか、正しくないかはこの際考えず、自分に壁を作らず、やりたくないことは何でも、自由に書いていきます。いい子ぶりっこなしです。
思いついたままに、書きつらねていきます。
・満員電車
・時間に遅れること
・余裕のない朝
・戦争
・雇われて働くこと
・便秘
・予約をとるときに夫の名前でとるような妻。予約を妻にさせるような夫。
・話が長い人
・やらなければならないことに追われること
・朝起きた時にシンクにものがあること
・帰宅後に大量の洗いものをすること
・人工という言葉
・マネーチェイス
・かといって赤貧も嫌
・決断力の弱い人
・電話の音
・水あか
・人の集まるところ、人の多いところ
・ものが多いこと
・感動の押し売り
・肥満になること
・金曜日の夜
・見ていないテレビがついていること
・シャンプーをすること
・命令されること
・お金を稼ぐだけの仕事でくたびれること
エトセトラ、エトセトラ……
ぱっと思いついただけでも、こんなにある。これを避けて生きようとすると、必然的に生き方が見えるのではないかと思うわけです。
私、大きな家に住みたいとか、いい車に乗りたいとはまったく思いません。でも、欲しいものを我慢しなくていい程度のお金持ちにはなりたいス。
家から歩ける距離もしくは在宅で仕事をし、テレビはこの際処分。
便秘と肥満を避けるために運動をする。 スパ付のジムでお風呂まで済ませてしまえば、水あか問題は半分解消。朝は美容院でシャンプーをしてもらう。
部屋は四畳半でいい、でもシャンプーをするために美容院にいきたい。
このリスト作ると、自分の価値観がよくわかります。

 

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2014年2月24日月曜日

淡谷モロー

前回パンの日記を書くやいなや、ツタヤの更新はがきがやってきた。


更新したら1枚無料ですどうぞ、というので『クロワッサンで朝食を』を借りました。
ジャンヌ・モローがかっこよすぎて吐きそうでした。
「おいしいクロワッサンと珈琲がなきゃ、目が覚めないじゃないの!」って、ワガママ炸裂くそばばぁ役をやってもなお、かっこいい。


生きるレジェンド。御歳86歳! あっぱれ!
日本だったら誰だろうな、やっぱり加賀まりこか淡谷のりこかな。
「ドレスは私の戦闘服よ」だもんね。淡谷さん、かっこいい。



2014年2月22日土曜日

美食家の食卓

私の知り合いで、外国人を夫にもつ奥さんが「旦那がMSGに敏感で厄介」と言っていた。
MSGは科学調味料・旨み調味料のこと。何の略だかはわからないけど、調べてもいない。
外国の人には嫌われるもののひとつであることは確か。

私たち日本人は科学調味料まみれで生きてきたから、MSGや添加物に対する舌の感覚は麻痺に等しいのかもしれない。
この前祖母の家に行ったら、帰りに庭先でとれたホウレン草を持たされた。特急電車でホウレン草を持って帰った。
めっちゃおいしかった。うまくいえないけど太陽の味
私の旦那さんは、外国人ではなく関西人だけど、味の変化には敏感。
味噌が変わったり、お米が変わったりするとすぐ気づく。
そして最近、パンはパン屋のものにしてほしいと言い出した。
確かにうちの母も、市販のパンは保存料が強いのか、2週間くらいほうっておいてもカビが生えなくてゾッとすると言っていた。

保存料うんぬんの前にも、味の違いは私でもわかる。
スーパーで買うと、安いもので6枚100円くらいの食パン。パン屋さんだと270円とか? 300円とか?
100万のものが270万や300万になるわけではないし、会議の末「パンはパン屋で」と決定した。
徘徊中に見つけたパン屋さん。
ヨシダベーカリー@富士見ヶ丘
 
大きな看板もなく、キョロキョロしながら徘徊していない限り偶然見つけるのは難しかっただろうお店。
でも帰って調べてみたら、パン屋ファンの間ではそこそこ知られたお店らしい。

ちょっと歩くけど、いい運動。贔屓にいたしたい。


















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2014年2月20日木曜日

変態の書

突然ですが、私の恋愛対象は男性です。女性が寄り集まると、好きな男性のタイプは?とか、歳の差はどのくらいまでいける?とかしょっちゅう話題になるけど、私はいつも回答に窮するわけです。ついているものが男性であれば、ゆりかごから墓場まで、素敵な人は皆素敵。

   

水道橋博士さんと朝まで議論してみたい。
芥川龍之介さんに説き伏せられてみたかった。
大森南朋さんは、なんだかわからないけど無条件にキュンとする。
男を感じるというか、いかにも男らしい像っていうのが、私の場合『酒をのんで議論している人』またはそれが似合いそうな人。
そう考える時、やはり父親の影響というのは大きいかもしれないと思う。

まだブログランキングに参加している私。周りの人はみんな有益な情報を書いていたりしているよ、商売をし
たりしているよ、広告を貼るわけでも有益な情報もないのは君だけだったよって旦那さんが言いました。
!?
  
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とりあえず右から左に受け流して、これからも自由にやるつもり。

2014年2月17日月曜日

レジェンド

レジェンド葛西が銀メダルと穫った頃
私の母は、男子フィギュアのロシア代表選手の名前があやふやになり、あやふやなまま発言してしまった「フルチェンコ」。おいおい、下ネタじゃねえか。
びっくりだよ、おっかさん。

サッカーのキング・カズや、野球のヤマモト・マサにしても、世の中は年齢がいっていながら頑張る人をかっこいいって思うようになってきたんだと感じる。
いい歳して……みたいな考えがなくなってきているように思う。
これから30代を迎える私としては、心強い世の風潮。




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2014年2月16日日曜日

ニギリタスケル

この2日間、読んでいた本です。



 なかなかまとまった時間が取れない最近は、短編ばかり読んでいます。それと、児童書。それとエッセイ。ドリトル先生読んでいます(もちろん岩波少年文庫、井伏鱒二訳のやつ)これ、ドリトル先生がアフリカで出会う、〈オシツオサレツ〉っていう、頭が2つある生き物なんだけど。きもかわいい。

ドリトル先生はイギリスの児童文学書だから、井伏鱒二が命名したんだろう。原語は何だろう。それを〈オシツオサレツ〉っていう、あたかも学術名のように訳す鱒二。すごいぞ、ますじぃ。






頭がふたつもあったら、考えがまとまらなくて、さぞ大変だろうな。
私と一緒だな。

佐藤初女さんは、ざっくり言うと、森の中でおにぎりをにぎっている人。それで、たくさんの人の自殺を食い止めている。
人のためにはたらくということが生きるということとおっしゃる。
「食」に対する哲学、いのちをいただくということに対する哲学は、私の中で彼女が最高峰。


私も何かをにぎって、人を助けたい。何でもいいから、にぎりたい。
にぎりっぺでもいいから、にぎりたい。


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